医師・グループ指導医

富田 秀鷹 医師

医師・グループ指導医 

TCB 東京中央美容外科
グループ指導医 富田 秀鷹

Dr.Profile
福岡大学医学部卒。福岡大学病院にて耳鼻科医として勤務の後、2023年4月TCB入職。大学同期の紹介をきっかけに美容外科医への転科を決意し、入職後はわずか1年半程で秋葉原院の院長へと就任。その後、新宿三丁目院院長を経て2026年3月に宇都宮院の院長へ就任。二重埋没法技術指導医を務めるなど、高い技術力とチームビルディング力でTCBの旗艦院を率いながら、研修医への指導にも当たっている。

Point1 キャリアと人生のバランスに
向き合う
病院診療時代に
感じた、働き方の課題と気づき

キャリアと人生のバランスに向き合う 病院診療時代に感じた、働き方の課題と気づき

元々は耳鼻咽喉科医の家系に育ったこともあり、自然と同じ道へと進みました。しかし、実際に1年目として現場に立つと、医療の最前線は想像を超える厳しさでした。当時は3日に1回の当直と、オンコール、時には翌朝まで続く頭頸部再建の手術など、常に緊張感のある多忙な毎日。休日も十分に取れず、心身のコンディションを維持するだけでも精一杯の状況でした。
また、それだけ全力で日々の業務にコミットしていても、経済的な面でのやりくりには苦心しました。学生時代の奨学金の返済や、医師への道を支えてくれた母への仕送りなどもあり、生活にゆとりを持たせることが難しかったのです。こうした多忙さは、家庭生活にも影を落とすようになりました。
共働きだった妻との生活において、私の時間的・精神的な余裕のなさが原因で、お互いを思いやる余裕をなくしてしまうことが増えていきました。「これほど必死に働いているのに、なぜ人生全体が充実していかないのだろう」――そんな疑問が膨らみ、仕事に対するモチベーションの維持も難しくなっていったのです。仕事、家庭、趣味のすべてにおいて納得のいく人生を送りたい。そう願いながらも、現実は仕事に追われ、大切なプライベートが犠牲になっていく日々に、強い危機感を抱いていました。

Point2 転科への漠然とした不安を越えて
QOLの改善がもたらした
「家族との幸せな時間」

転科への漠然とした不安を越えて QOLの改善がもたらした「家族との幸せな時間」

転機となったのは、大学の同期から「美容医療の世界」の話を聞いたことです。紹介を通じて話を聞く中で、自分が本来好きだったオペと「オペを通じて、目の前の人を綺麗にして直接喜んでもらえる」という美容外科の魅力に強く惹かれるようになりました。
もちろん、1年という短期間で転職することへの不安はありました。周囲や口コミから入ってくる「美容医療は競争が激しい」という噂に対する恐れや、「もし自分に合わなかったらどうしよう」という漠然とした不安、そして何より結婚したばかりの妻や妻のご両親から「この若さでキャリアを変えて大丈夫か」と心配されるのではないか、という懸念もありました。しかし、それ以上に「今の環境を変えて、新しい挑戦をしたい」というワクワク感の方が勝っていましたね。
結果として、入職後にそれらの悩みは全て解決しました。まず、QOLがガラリと変わりました。

Point3 「上司の徹底コピー」と
「自分へのフォーカス」が
もたらした最速の成長戦略

「上司の徹底コピー」と「自分へのフォーカス」がもたらした最速の成長戦略

入職して3年程が経ちましたが、今では外科医として主要なオペをほぼ全て一人で完結できるようになり、宇都宮の院長としてマネジメントにも携わっています。この短期間で圧倒的なキャリアを築けた背景には、私なりの「2つの行動指針」がありました。
1つ目は、「圧倒的に優れた上司の『完全なコピー』を徹底したこと」です。 技術を習得する際、尊敬する上司のオペの手順や手元の繊細な動き、さらにはカウンセリングでの言葉選びや患者様への提案方法に至るまで、ひたすら徹底的に観察しました。そして、その映像を頭の中で自分の手元のイメージへと繋ぎ合わせ、現場で寸分違わず具現化することを愚直に繰り返したのです。教科書には載っていないプロフェッショナルの臨床のコツを脳内にインポートできたことが、現在の技術力に繋がっていると思います。
2つ目は、「周りと比べず、常に『自分の成長』だけにフォーカスを当て続けたこと」です。 ドクターの数が多い環境に身を置くと、どうしても「同期のあの先生はもうここまで進んでいる」と他者と比較して焦ったり、逆に「周囲の平均がこれくらいだから、自分もこの程度でいいや」と悪い意味で足並みを揃えて成長速度を緩めてしまいがちです。私はそういった周囲のノイズを完全にシャットアウトし、同年代の平均など気にせず、今日自分にできること、次に超えるべきステップだけに集中しました。だからこそ、成長の足を止めることなく突き進むことができたのだと確信しています。

Point4 教える立場となって大切にする
「質問しやすい環境」

教える立場となって大切にする「質問しやすい環境」

現在は院長として、後輩ドクターや研修医の指導にあたる機会も増えました。教育の現場で私が最も気をつけているのは、自分が研修医だった頃に「とにかく早くオペに触れたかった」という体験を忘れないことです。
言葉の解説だけで終わらせず、オペ中には実際に手袋をはめてもらい、脂肪吸引後の皮膚の厚みや、糸を挿入した際の手応えなど、リアルな感覚に触れてもらう機会を意識的に増やしています。私は指導にあたる際、後輩ドクターが疑問を抱えたときに「まずはいつでも気軽に頼ってほしい」と思っています。美容外科の技術は教科書だけでは網羅しきれない独自のノウハウも多いため、どんな初歩的な質問であってもその場ですぐに答え、最速で疑問を解決できるような「質問しやすい雰囲気」を作ることを大切にしています。
一方で、指導する側として「この先生にはもっとチャンスを譲りたい、教えがいがある」と感じる瞬間もあります。それは、『徹底的なアピールと準備』ができているドクターです。
何をするにしても毎回必ずついてきて、オペの際にはすでに手袋をはめて「いつでも代われます」という姿勢で隣に待機しているドクターには、こちらも「じゃあ、次ここ触ってみる?」と自然にチャンスを振りやすくなります。
過去に学んだ先輩たちのメモを見せながら、「動画のこの部分の手元の動きについて、先生はどうされていますか?」と聞いてくれるドクターは、頭の中でオペのシミュレーション(準備)ができていることが伝わるため、指導のステップを何段も引き上げることができると思いますね。

富田 秀鷹 医師の声

富田 秀鷹 医師の声

富田 秀鷹 医師の声

現場に溢れる熱気とともに
業界No.1を
一緒に目指しましょう

もし今、病院診療の過酷な環境でやりがいを見失いそうになっていたり、仕事とプライベートのバランスに悩んでいる先生がいたら、私は自信を持って「一歩を踏み出してほしい」と伝えます。
TCBには年功序列という概念が本当に一切ありません。前職でのキャリアの長さに関わらず、入職してからの頑張りや実力、周囲とのコミュニケーション能力が驚くほど公明正大に、かつ多角的な項目で評価されます。頑張りたい人はどこまでも上を目指せる環境ですし、自分のペースでしっかりと技術を磨きたい人にも、それを尊重する仕組みがあります。
そして現場には、「私たちに関わるすべての人を幸せに」という理念を本気で体現し、業界ナンバーワンの座へ本気で手を伸ばそうとしているエネルギーが満ち溢れています。現場で働いていると、その目標が決して夢物語ではなく、すぐそこまで来ているという熱気(ギャップ)を日々肌で感じることができます。
医師として「オペと目の前の患者様」に100%集中し、洗練されたプロフェッショナルを目指しながら、人生全体の幸福度も格段に高める。そんな充実したキャリアを、ぜひ私たちと一緒にこの場所で築いていきましょう。皆様と共にお仕事ができる日を、心より楽しみにしています。

Message
メッセージ

東京中央美容外科は創立から現在まで、全国に展開している業界急成長のグループです。
「私たちに関わるすべての人を幸せに」という企業理念のもと、グループ全体で患者様にとって通いやすい環境、スタッフにとって働きやすい環境を目指し様々な施策が取られています。

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