美容外科への転職のすすめ、
TCBだからできること

広報の梅原です。
TCBの研修体制や
他美容外科クリニックからの
転職の動機、美容外科医に
なったあとの生活の変化など、
入職されたTCBドクターの皆様との
対談を通して
情報をお伝えいたします。

TCBの研修体制について

  • TCB 新宿西口院 院長
    村田 大典

梅原TCBでは研修に力を入れており、そこが魅力で美容外科を希望する先生方が集まっています。実際、入職されてTCBの研修体制についてどう感じていますか?

村田先生動画はとても技術の高い先生のお手本なので、自分にも簡単にできてしまいそうですが、実際に手を動かしてみると縫合一つとっても奥が深く日々、気付きと反省、上達を繰り返しています。
目標を意識した上で楽しく緊張感を持って日々頑張っていると、気づけばできることが増えており、やり甲斐や達成感を感じられます。指導医の先生方には、クリニックの運営もお忙しい中、どの先生も丁寧に指導していただき、また自身の処置やカウンセリング・スタッフさんとの接し方等に至らない点があった場合はしっかりフィードバックもいただけるので、手技以外にも学ぶところが大変多くあります。

梅原TCBでは症例数が多いこともあり、やる気さえあればどんどん経験して成長していくことが可能ですよね。実際研修スピードや指導医の先生の印象はどうでした?

村田先生私は初期研修修了後にそのまま転職したので、研修体制・スピードに関して正直不安を抱いていました。
しかし実際勤務が始まってみると、各指導医の先生の下で、『施術課程表で自分の課題や次の目標を確認し、研修動画で予習・イメージトレーニングし、指導医の施術を見学し、実際に処置をさせていただき、フィードバックを受け次回に活かす。』という一連の流れでスムーズに手技を身につけることができました。

梅原研修には満足されているようでよかったです。実際、美容外科に入ってみて思っていたイメージと違いましたか?TCBグループのイメージについても教えてください。

村田先生美容クリニック業界は実際入るまでは、いろいろな意味で剣呑(けんのん)な業界かと心配もありました。しかしTCBグループの雰囲気は大変良く、しっかり実力を身につければ、ドクターもスタッフも患者様も幸せになれる良い職場だと感じています。やり甲斐、働きやすさ、収入面、グループの勢い含め、わくわくしています。

梅原美容外科医にとって大切なことってどのように考えられていますか?

村田先生個人によって強みは様々かと思いますが、観察眼は重要な能力の一つかと思います。手術の仕上がりが美しいか否かを判断したり、指導医の先生と自分の手の動きの違いを認識したり、スタッフさんの連携が上手くいっていない兆候を事前に察知したり、またカウンセリングにおいて患者様のコンプレックスや響く言葉をみつけたり、来院数の増減とその原因を分析したり等々、差異や変化や違和感を認知できる観察眼は様々な場面で活きてくると思います。

梅原では、最後に美容外科への移籍を検討されているドクターへ一言お願いします!

村田先生TCBは今最も勢いのある美容グループの一つで、働きやすく、チャンスも多く、ドクターにとっても夢のあるわくわくできる職場だと思います。皆様とともに働ける日を楽しみにしております。

医師

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