
同じく初期臨床研修を終えてTCBへの入職を検討中、そんな今このページを読まれている先生方ならおそらく「わかる!」と感じていただけるかなと思うのですが、大学病院の指導医の先生方って、なかなか取っ付きにくい方も多いんですよね。
対してTCBの指導医の先生方は本当に皆さん優しく親身になってくれて、いろいろなクリニックを回るのがとても楽しかったです。
先ほど「常にニコニコしていられるように」と話しましたが、これができるのは周囲の先生方の人柄によるところも大きいと思います。優しく素敵な人たちが集まって、笑顔の循環を呼ぶような環境は本当に魅力的ですね。

井上 舞 医師の声
自分の気持ちを信じて
飛び込んでみてほしい
私は美容医療の世界を、TCBを選んだことに後悔はしていません。医師として早い段階で足を踏み入れた分、知識や技術の吸収も早かったですし、損と思うようなこともありませんでした。
ゴージャスな雰囲気だとか、医局の人間関係だとか、自由診療である美容医療は、敷居が高いイメージがあると思います。ですが実際に足を踏み入れてみると、実は思っているほどその敷居は高くありません。
特にTCBは他の大手と比べて、若手でも多くの症例を積ませてもらえますし、たくさんのチャンスにもあふれています。迷っているということは、美容医療をやりたいという気持ちがあるということだと思います。その気持ちを信じて、美容医療の世界へ飛び込んできてみてほしいです。