医師

本藤 佳子 医師

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TCB 東京中央美容外科
医師 本藤 佳子

Dr.Profile
兵庫医科大学卒業後、兵庫医科大学病院にて初期研修を行い、その後 同病院の精神科にて2年半勤務。
1人目の産休育休を経て復職し、2人目の妊娠とともに退職。
その後、兼ねてから興味のあった美容の道を志し美容クリニックへ転職。
ボトックスやヒアルロン酸注射、その他問診業務を行っていたが、更に外科技術も身に付けていきたいと思うようになりTCBへ。
美容クリニックでの経験を活かし、7か月で認定医へ昇格。
現在は西梅田院の院長として勤務し、二児の母として、子育てと美容外科医としてのキャリアを両立しながら活躍している。

Point1 働き方も、
やりたいことも実現できる

本藤 佳子医師

後期研修の時、精神科にて勤務していました。
女性が多く働きやすい職場だったのですが、1人出産して2人目を妊娠した時、間が1年あいていなかったこともあり、育休を取得できず退職せざるを得ない状況になってしまいました。
これを機に、もともと興味のあった美容業界への転職を考え、まずは美容皮膚科に入職しました。
問診業務がほとんどで、たまにボトックスやヒアルロン酸注射を行うという勤務内容でした。
お話しすることが好きなので問診も楽しかったのですが、せっかく働くのであれば技術的なものが身についたり、成長の実感を得たいと思うようになり、症例数の多い大手美容外科への入職を考え始めました。
色々検討した結果、時短勤務ができたり、出張の有無を選んだりすることができるTCBへ決めました。
実際の仕事の中でも、時間になったら「帰っていいよ」と声をかけてくださったり、
処置が残っていたら周りの先生がサポートしてくれ、クリニック全体でサポートしてくださっていて本当に働きやすい職場だなと日々実感しています。

Point2 柔軟に対応してもらえる
環境に感謝

本藤 佳子医師

子どもが小さい間は母親が一緒にいてあげなきゃいけないという考えも少しあったので、子どもがいながら働くことについて、後ろめたい気持ちを持っていた時期もありました。
しかし今は、私の笑顔が子どもの笑顔に繋がると考えています。
入職時は通勤のことや体力面など不安なこともあったので、時短勤務からスタートしました。
しかし、入職してみると周りにママドクターが何人もいらっしゃったのでとても心強かったです。
皆さんの生活を参考にしながら徐々に勤務時間も増やしましたし、子どもの体調不良等で急なお休みしなければならない時にも対応していただけるお陰で、ストレスフリーで楽しく仕事をすることができています。
TCBはオンオフがきっちりしているので、休日は子供とめいっぱい遊ぶようにしています!
家族で動物園に行ったり大好きな淡路島に行ったり!
最近はデイキャンプにもはまっているので、家族の時間がしっかりとれるようになってとても幸せです。

Point3 圧倒的な症例数と
教えて頂ける環境

本藤 佳子医師

TCBは症例数も多いので、時短勤務で限られた時間の中でもしっかり習得することができます。
院長先生がとてもよく教えてくださいますし、症例も振ってくれます。
先輩ドクターからも良い刺激を受けて、本当に考え方が変わりました。
初めは自分のペースでやりたい手技をやれればいいと考えていましたが、子どもがいてもこれだけ頑張れるんだ!と、周りの先生方を見ていて思うようになり、自分も役職を目指して頑張りたい!と思えるようになりました。
また、同期みんなで同じように学ぶスタイルではなく、それぞれのペースで手技習得していけるのもTCBの良いところです。
皆それぞれバックグラウンドが違うので、同じようにやる必要はないと思います。
切磋琢磨しながら、同期からも先輩ドクターからもよい刺激を受けてキャリアアップしていきたいと思います。

Point4 生活も仕事も充実。
自分のことがもっと好きに…!

本藤 佳子医師

TCBに入職してから考え方もすごく変わりましたし、何より自分のことをもっと好きになりました!
手技習得について意欲的になれたり、キャリアアップを考えられるようになったり、
同じ境遇で働くママ友もできました。
そのように考えられるようになったのは、育児と仕事を両立しやすい職場環境だからこそだと思います。
親の笑顔が子どもの笑顔に繋がると私は考えているので、自分のやりたい仕事をし、常に笑顔でいたいと思って日々過ごしております。

本藤 佳子 医師の声

本藤 佳子医師

本藤 佳子 医師の声

キャリアも育児も
諦めない

私はずっと美容の仕事がしたかったので、今とても幸せです。
できることが増えたりオペの対応をする時は、充実感を感じます。
また、TCBに入ってコミュニケーションがいかに大切かということに気付かされました。
カウンセラーさんとはやり取りが多いですが、直接的な関りがあまり多くないアシスタントさんや受付のスタッフさんにも顔を出して挨拶したり、オペの後にお礼を伝えるよう心がけています。
些細なことかもしれませんが、そのような気配りが円滑な人間関係につながると思っています。
子どもがいる女医さんの場合、女性がキャリアを諦めたりすることが多いと思うのですが、
TCBではクリニック全体でサポートしてくれます。
キャリアも育児も諦めることなく取り組める職場です!

Message
メッセージ

東京中央美容外科は創立から現在まで、全国に展開している業界急成長のグループです。
「私たちに関わるすべての人を幸せに」という企業理念のもと、グループ全体で患者様にとって通いやすい環境、スタッフにとって働きやすい環境を目指し様々な施策が取られています。

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