医師・指導医2

外﨑 麻里 医師

医師・指導医2

TCB 東京中央美容外科
指導医  外﨑 麻里

Dr.Profile
昭和大学医学部卒。昭和大学藤が丘病院、横浜旭中央総合病院で形成外科医として勤務。腫瘍の切除や乳房の再建など、幅広い治療に携わる。大手美容クリニックで院長職を務め、2020年にTCBへ入職。同年7月、TCB世田谷院院長就任。
日本形成外科学会認定専門医、日本医師会認定産業医。

Point1 基盤を身に着け、
応用できる柔軟さが必要

形成外科医専門医として眼瞼下垂などの治療を行う中で、患者様の「以前よりも若々しくなった」などという喜びの声を耳にしており、人を美しくするということに魅力を感じていました。また私自身美容への関心が深かったこともあって、美容外科医としての道を歩み始めました。
人間の皮膚の下にある筋肉や骨の構造を理解しておくことは、美容医療においても必須です。ただ、傷や病気を治療する保険診療と大きく異なるのは、美容医療における正解は1つではないという点です。同じ二重を作るにしても何通りもの方法があり、その都度最適な手段が選択できる柔軟さを求められます。したがって自分の中にいくつもの引き出しを持っておくためにも、継続して学ぶ姿勢が必要です。

Point2 尊重すべきは患者様の理想

患者様本人の希望と医師がイメージする最適な処置が異なる場合もあります。つまり、どれだけ手術の完成度が高くとも、患者様に満足いただけなければそれは「良い治療」ではないのです。たとえ患者様にとって理想とする姿が、医師や第三者から見て違和感のあるものだったとしても、なるべく希望に沿った結果を出せるように意見をすり合わせる必要があります。
そのためにも患者様の意見を尊重しながらカウンセリングを行うことが重要です。最善の方法とともに、施術で生じるリスクも丁寧に解説し、心から納得して施術を受けていただくように心がけています。また「必ず美しくなる」など、過剰な期待をもたせ、不要な手術を後押ししてしまう発言をしないよう気を付けています。

Point3 最後まで責任を持つ心構え

これは自分への戒めも含んだ見解ですが、担当した患者様に対して最後まで責任をもつことは医師として最低限の心構えだと考えています。二重の処置を例に挙げると、埋没の手技を習得したからといって、すべての患者様に対応できるとは限りません。切開を伴う施術が必要になる場合も考えられます。手術中、トラブルが生じる可能性もゼロではないでしょう。時には再手術を要するケースもあります。そのような場合に最後まで対処できる技術を獲得して初めて美容外科医として自立できるはずです。
医療行為には必ずといってよいほどリスクが付随することを忘れてはなりません。TCBではグループ全体で事例を共有できるサポート体制が整っています。これから美容外科医になる先生も、既に経験のある先生にとっても、多くの情報に触れられることは有意義なはずです。

外﨑 麻里 医師の声

外﨑 麻里 医師の声

愛を持って
一人ひとりに向き合う

私たちは固定された正解がない美容医療という現場で、100点満点の治療をめざしていかなくてはなりません。これは非常に困難なことです。また、これから若年層を中心に二重整形など侵襲度が低い処置の需要が高まっていく一方で、ミドルからシニア世代には比較的侵襲度が高い施術が広まっていくと考えられます。
安定して平均点以上を出すためには、医師全体の技術レベルの底上げが大切です。美容医療業界が興隆に向かうと同時に、医師の数も着実に増えています。まずは知識と手技をしっかりと身に着けてください。学会や書籍はもちろんですが、TCBグループでは先輩医師の施術を見学したり、気軽に質問できる環境があるので、積極的に活用してもらいたいと思います。人の身体にメスを入れるという事の重みを常に背負いながら、愛をもって患者様と関わっていきましょう。

Message
メッセージ

東京中央美容外科は創立7年目にして全国に50院近くの医院の展開をしている業界急成長のグループです。「患者様と働くスタッフが幸せになれるクリニック」という理念のもと、グループ全体で患者様にとって通いやすい環境、スタッフにとって働きやすい環境を目指し様々な施策が取られています。女性が長く活躍できるクリニックで一緒に働きませんか?

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